転職の悩み

【体験談】残業が月150時間こえるブラック企業で働き続けた生活

この記事ではこんな疑問に対してお答えしています。

悩む人
  • 残業150時間の生活ってどんな感じなの?
  • 残業150時間やると人はどうなるのか?
  • 残業150時間って社畜?

こんにちは、元社畜です。

あなたは残業150時間を経験したことがありますか?

僕は当時、某中小企業の技術エンジニアとして働いていましたが、これがまた残業が多いこと。

毎月の残業が100時間は当たり前。

徹夜で仕事をすることが最低でも月に2回はありました。

中でも一番辛かったのは残業150時間を突破したときは死に物狂いで毎日を生きていたので今回はその時のエピソードを語っていきたいと思います。

結論から話すと、

残業を150時間やると『人はゾンビに限りなく近づく』ということです。笑

それでは!残業150時間という伝説的な生活を暖かい目で読み進めてください。

ひろちき

この記事では、

実際に残業を150時間やっていた実体験をもとにまとめました。

残業150時間の生活や社内風景のリアルな雰囲気を感じることができます。

>>プロフィールはこちら

残業時間が月150時間こえる生活とは?

はい、さっそくですが。

人間やめたくなります。笑

毎日が仕事仕事のオンパレードで会社の中が牢獄に感じてしまうほど外の空気が恋しかったです。

正直に言って精神的にかなりヤバめでしたよホント。

そんな毎日の生活がこれ⬇︎

残業150時間の生活
  • 6時➡︎起床・朝ごはん
  • 7時➡︎出勤
  • 8時➡︎会社
  • 17時➡︎定時〜5時間残業
  • 22時➡︎仕事終わり
  • 23時➡︎帰宅
  • 24時➡︎夜ご飯
  • 1時➡︎就寝

プライベートの時間なんてほとんどないですよね。

当時、残業が多いことを友達に相談しても、

悩む人

残業150時間もやってるの!?訴えた方がいいんじゃないか??

と言われるほど壮絶な体験だったのは今でも覚えています。

そしてあの時の経験を思い出すだけでも、

ひろちき

『俺の膨大な時間を返せこらア!』

と思うくらい、元会社に悪意すら感じてしまいます。

まあ、会社辞めなかった自分も悪いんだけどね。

下の記事では、僕が経験した社畜あるあるをまとめました。

【社畜あるある50連発】ブラック企業の社畜はこうして生きる!【共感厳禁】

残業150時間はどうしたら達成できるのか

まず、残業150時間と聞くと

『1日に何時間残業すればこの数字になるの?』

という人もいると思いますが、こんな感じになります。

◯毎日残業5時間

残業5時間✖️1ヶ月21日=残業105時間

◯徹夜2回

残業14時間✖️2=残業28時間

残業105時間+残業28時間=133時間

毎日夜11時に終わっても105時間なわけで、ここから徹夜を月に2回やると133時間。

これだけやってもまだ足りないですよね。

残りの17時間は軽く微調整をすれば150時間までいきます。

言葉で説明すると簡単に聞こえてしまいますが、自由な時間なんてほぼ皆無だということがお分かりいただけたでしょうか。

もう発狂もんですよ。はい。

ひろちき

家に帰っても、寝るだけの毎日です。

ちなみにdodaの残業時間ランキング2019によると、平均残業数は24,9時間と発表されています。

  • 残業が多い職種 第1位 設備施工管理 41,6時間
  • 残業が少い職種 第1位 美容関連職 10,3時間

doda残業時間ランキング2019

残業150時間の夜ご飯エピソード

そんなこんなで、毎日残業しているとご飯を食べる時間って夜11時過ぎになってしまうんです。

しかも、日頃の疲れもあり

『睡魔vs自分』

みたいな感じで、ご飯を食べるのもやっとのこと。

そんな夜ご飯を食べる生活をしていると、いろんなネタ話が出てくるんですが、今となっては笑える話。

その内容がこれ⬇︎

  • 夜ご飯の焼きそばを食べながら爆睡
  • 夜ご飯のサラダを口に含みながら睡魔でお皿の中に顔を突っ込む
  • 夜ご飯のカレーを食べながら自然と涙が出てくる
  • ストレスで夜12時にポテチを爆食い

基本的に寝落ちパターンが多いです。

しかも口に食べもを含みながら寝てしまうのでたちが悪い。

焼きそばを口に含みながら寝るとかエイリアンにしか見えないですよね?笑

あっ、あとはカレーを食べているときに自然と涙が出てきたのにはかなり焦りました。

あれ?これって鬱手前じゃね?みたいな。

でもアレですね。

きっと嫁のカレーが美味しすぎたんでしょうね・・・。

残業150時間やると20代でもおっさんになる

正直、朝の時間がなさすぎて髭剃る時間も惜しいわけですよね。

だって疲労困憊で布団から出れないんだもん。

その結果、MAX疲れと髭モジャのせいで可愛い20代の青年でもおっさん化してしまうわけです。

これだけの苦労をしていると、貫禄すら感じてしまいますよね。

久しぶりに会った友達には

『あれ?お前、老けてね?』

ひろちき

余計なお世話じゃ!!

?下の記事ではあなたの会社がブラック企業かどうかを診断テスト形式でまとめています。

【ブラック企業診断テスト】ウチの会社ってブラック企業?転職したほうがいい人とは

残業150時間の社内の雰囲気

毎日何時に帰れるか分からない苦痛はストレスしかない。

ブラック部長

『今日の仕事は23時までかな』

とか平気で言ってくる部長には諦めすら感じていました。

周りの社員もみんなゾンビと化し、得意技で立って寝ることを覚えてしまったほど。

次々と鬱で自宅療養していく風景には毎日苦笑いしか出ませんでした。

そんなとき部長は、

ブラック部長

『やる気が出ないのは気合が足りないだけだ!(ドヤ)』

とか言われたときには、

ひろちき

『根性論かっ!!』

とツッコミを入れたくなるほど。

そんな上司のもとで働いていたら、自分が壊れてしまうとも思いました。

残業150時間で見つけた小さな幸せ

おっと!

ネガティブな事ばかり書いてても嫌になるので、たまにはいいことも書いておこうと思います。

残業を150時間やると普通の人よりも幸せのハードルが低くなるので、

『こんなことが幸せなの!?』

と思うかもしれませんが、声を大にして言いたい。

ひろちき

『僕たちはこんなことが幸せなんです!』

小さな幸せ① 忍耐力がついた自分を褒めたくなる

もはや残業150時間達成したという勲章みたいなもんでしょうか?

一般的にここまで残業した人は少ないと思いますが150時間達成すると、嫌でも忍耐力がつきます。

少しでも嫌なことがあっても

ひろちき

『あの時と比べれば大したことない』

というように大抵のことは乗り越えてしまう忍耐力がついたのは残業150時間の経験があったからこそだと思います。

もうね、誰か表彰してって感じですよ。

小さな幸せ② 給料明細を見るとき

月に1回の給料明細を見るときが唯一の達成感を味わう瞬間でした。

まさに、

『この数字を見るために働いてきたんだZeeeeeット!!』

って感じです。

でもね。現実はそんなに甘くない。

残業150時間と聞くと

『相当給料が良かったんじゃないの?この金持ちめっ!!』

と思う人もいると思いますが、正直なところ同年代の人よりかはいい給料だったと思いますよ?

でもね、あえてもう一度言います。

世の中そんなに甘くないじゃないですか。

ひろちき

残業で稼げば稼ぐほど税金でガッポリと持っていかれるんですよね。

はい、僕たちはお国と会社のために150時間も働いていたというわけです。

まさに悲しき現実。。。

小さな幸せ③ お金が貯まる

正直、お金が貯まるというよりかは、お金を使う時間がないという方が正しいかもしれない。

毎日の疲れで家から出る元気すらなかったので、家に引きこもってゲームばかりしていました。

休日も週に1回しかないので最低限の用事を済ませるだけ。

ちなみにその時やっていたゲームは『モ◯スターハ◯ター』です笑

ひろちき

仕事とモンスターを狩る毎日。

小さな幸せ④ 会社のメンバーが家族以上に家族

1日のうち会社のメンバーと過ごす時間が家族よりも多くなってしまいます。

時間に換算すると約13時間!!

寝ている時以外は顔を合わせていることになります。

この感覚になると、さっき別れたばかりなのに数時間後の朝には顔を合わせているので妙な親近感を抱いてしまうんですが。

男のメンバー間でも、お互いを『お父さん』『お母さん』と呼び合う関係に。笑

でもそんな関係だったからこそ、お互いを励まし合い乗り越えてこれたのかなと思います。

小さな幸せ⑤ 土曜日の夜は最高フィーバー

普通の人なら金曜日の夜は最高フィーバーでしょうが、

僕たちのフィーバーは土曜日の夜に遅れてやってくるのです。

この気持ちを例えるなら牢屋から解放されることを許された無邪気な子羊みたいな?

唯一生きた心地がする時だったと思います。

ハムきち

土曜日の夜になると、なんでもできそうな気がして心の底から嬉しかったです。ちょっと強気になっちゃおうかな!

ムフフ。

時間がなくて転職活動する時間がない

残業ばかりしていると、1日に使える時間なんてごくわずかです。

ましてや、転職活動なんてしている暇さえありません。

そんな時に便利なサービスがこれ。

退職代行みやび です。

今話題の退職代行みやびでは、弁護士が運営する退職代行なので、こんなことも可能です。

  • 残業代の未払金の請求
  • 退職金すら出してもらえない
  • 上司のパワハラ引き止めがひどい

上記の内容が当てはまる方は「退職代行みやび」で全てを解決!

最短1週間で会社を退職できるほか、残業代の未払いを請求できるので、とても心強いサービスになっています。

あなたの膨大な時間を使ったサービス残業の未払いは、弁護士を通さないと請求することはできません。

でも「退職代行みやび」なら、

毎日の残業から解放されるだけではなく、残業代の未払い金や退職金を受けとれるので、

新しい環境に気持ちよく踏み出すことができます!

そして転職

結果的に残業ばかりだったので転職する決意をしました。

ありがたいことに、今では残業0の会社でぬくぬく働いています。

本当にね。なぜ転職しなかったんでしょうね。

今頃か!と思う方もいると思いますが、このときすでに10年という時がすぎていたわけです。

もう完全に浦島太郎状態ですよね。

毎日残業0は最高でしかない天国

アフターが充実するのってこんなにも素晴らしいのね!

はい、今ではちょっと残業しただけで疲れちゃう体質になってしまいました。

この環境になってから気がついたことは、

『今までの自分は異常でしかない(キリッ!)』

ということです。

⬆︎気がつくの遅い

今までなぜ転職しなかったのか?

単純にね、元会社の人が好きだったから。

残業だろうが無理難題の仕事だろうが、気合いと団結力で仕事をこなしている姿は素直にカッコいいと思えたし、

あの時のがむしゃらな時期があったからこそ、今の自分があるのだと思っています。

残業150時間は決して自慢できる話ではないけど、人間とは苦労した分だけ成長できるのだと実感したときでした。

残業150時間をやりながら使った転職サイト

まずは無料相談から

残業150時間をこなしながらお世話になった転職エージェントが、

リクルートエージェントさんです。

面接対策や膨大な企業データが蓄積されているため、転職を進めて行く上ではこのリクルートエージェントに登録しておけば間違いのない転職サイトになっています。

そんな僕も、仕事が忙しくても転職ができるのか不安でたまりませんでした。

しかし、リクルートエージェントさんにお世話になったことで、地獄の毎日から解放されることができたのです!!

良質な求人というのは、常にチェックを入れていないとスグになくなってしいます。

少しでも転職に興味のある方は、無料相談から始めることをオススメします!

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まとめ【残業150時間はやるもんじゃない】

残業150時間と聞くと人知を超えた領域かと思いますが、人間って恐ろしいもので慣れてしまえばこなせてしまうんですよね。

でも結果的に見て、残業150時間というのは人の精神を崩壊させるには十分な労働時間だということです。

あなたの会社は残業何時間でしょうか?

決して僕の記録を超えてはいけません笑

そして最後にこれだけは言わせてください。

かつての僕がそうだったように、会社に洗脳されないように気をつけることが大切だと思います。